早稲田大学放送研究会は、
学生トップレベルの機材力と日本最大規模の人材を保有する早稲田大学公認サークルです。
映像・音響・照明・制作・アナウンスの5つの技術部に分かれ、各技術部の機材や技術を用いて、
多団体様から公演の演出などの依頼（外仕事）を請け負っています。
また、当会が主体となって企画・舞台演出・MC・PVや
広告制作まで手掛けるイベントを年に2回夏と冬に主催しています。
日々、多団体様から依頼を頂くので、普段の放送研究会員は技術部員として活動します。
放送研究会は、基本方針として「外仕事第一優先」を掲げており、
多団体様に満足していただけるような活動を心がけています。
また、もう一つの基本方針として「内部活性化」も掲げており、
先ほどのイベントに向けた活動を中心に様々なサークル活動を行っております。
早稲田大学放送研究会はトップレベルの機材力、豊富な人材を誇るサークルです。
映像技術部･音響技術部･照明技術部･制作部･アナウンス部に分かれ、
早稲田大学内外の様々な団体様からご依頼を頂いています。
私たちは、ご依頼にハイレベルで応え、団体様が長い時間をかけて取り組んできたことを
最大限に発揮出来るよう、少しでも力になりたいという気持ちで常に活動に取り組んでいます。
色々な想いが詰まったステージを肌で感じ、関われることは放送研究会員の特権です。
また、沢山の団体様に愛され、信頼されて依頼を頂けることも、
今までの実績、伝統を重ねてきた放送研究会だからこそのものです。
情熱が煌めくステージを一緒に創りあげませんか？
一生懸命を真剣に受け止め、全力で応援できる人、
放送研究会員であるという自覚を持ち、仲間と共に情熱を注げる人を待っています。
早稲田大学放送研究会76代 代表
伊藤美波
