コラム 副代表|早稲田大学放送研究会2016年度新歓特設サイト
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今年で創立71周年を迎える早稲田大学放送研究会は600人もの会員が所属する大規模なサークルです。多種多様で個性豊かな人が集まることが大きな魅力です。ここでの活動は個人によって様々で、それぞれがそれぞれにやりがいを感じ、日々活動しています。さらに、機材の保有数は学生の中ではトップクラスです。その豊富な機材を活かし、多くの団体さんの公演を彩っています。各団体の舞台にかける想いに応えるため、日々努力しています。


放送研究会と団体を繋ぐのは機材と人です。その人の部分に多く触れるのは僕たち副代表です。私たち副代表は様々な団体の公演と放送研究会を繋ぐ役割をし、団体さんとよりよい公演を作っていけるよう尽力をつくしています。また会員とのつながりも私たちは大切にしています。団体さんを繋いだあとは会員とその公演を繋げなければなりません。演出をするのは会員のみんなです。毎日みんなとコミュニケーションをとり、よりよい活動になるように心がけています。そしてこうした活動ができるのは豊富な機材があるからです。私たちは学生の中ではトップクラスの機材数をもち、多岐に渡った演出をすることができます。豊富な人材、機材が彩る舞台は本当に素晴らしいものになります。


こうした多くの人との関わり、そして機材保持数があるからこそ現在、放送研究会は活動できています。


会員や団体と密接に関わる副代表は、放送研究会の活動、その魅力や素晴らしさというものを一番に感じることができます。もちろん、魅力を感じることができるのは副代表だけではありません。現会員はもちろん、これから入会する新入生のみなさんも感じることができると思います。少しでも多くの人に私たちの活動、そして魅力を伝えられるように2人で日々活動に励んでいます。


放送研究会にはなんとなく入会した人、友人に誘われて入会した人、機材が好きだから入会した人、現会員の入会のきっかけは様々です。元々興味のなかった人も活躍できる活動が必ずあります。少し不安に思っている人も安心してください。入会できますよ。


新入生の皆さんがこの放送研究会に入会し、充実した学生生活を一緒に送れることを楽しみにしています。



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