Q1.なぜ放送研究会に入ろうと思いましたか?

アナウンス部に興味があったからです!アナウンス活動をする複数のサークルの中で放送研究会に入会したのは、大規模なサークルであることが魅力的だったからです。上京したばかりで友達が少しでも増えたらいいなという軽い気持ちで入会を決めました。

Q2.何サークルと掛け持ちしていますか?
また、それぞれの活動頻度はどのくらいですか?


早稲田大学ベリーダンスサークルSARAHbellyです。週2回のレッスンと、公演やイベント前には追加練習をしています。
放研では、アナウンス部で週2回の定期練習を行い、イベント毎に広報パート員として活動しています。

Q3.サークルを掛け持ちするのは大変ですか?

「忙しいな」と感じることはありますが、どちらも「大変だから辞めよう」と思ったことは一度もありません。むしろ、どちらかのサークルで行き詰まった時はもう一方のサークルに顔を出し、自分の中でバランスを取っているつもりです(笑) 舞台の上に立つ立場と、それを支える立場の両面を肌で感じることができるので、大変という気持ちよりも、達成感ややりがいを感じることの方が多いです。どちらのサークルも入会して良かったと思っています!

Q4.掛け持ちをする秘訣は?

当たり前のことかも知れませんが、掛け持ちするサークルの活動日を調べておくことです!活動日が重なっている場合は、どのくらい出席が必要とされているのか、別のサークルへの参加を優先させて大丈夫か、など事前にそれぞれのサークルの先輩に相談しておくと良いと思います。私の場合、特に早稲田祭前は両サークル共に忙しい時期だったので、予め先輩に相談してスケジュールを組んでいました。

Q5.いま放研でどんな活動をしていますか?

アナウンス部としての定期練習や外仕事に加え、放研主催のイベント時には広報パート員として主に静止画を作成しています。 もともとアナウンスに興味があって入会したので制作をするつもりは全くありませんでした。しかし、いざポスターや看板を作ってみると面白くて、広報パートが大好きです。

Q6.放研に入ってよかったことは?

とにかく毎日が楽しいです!充実した楽しさだなと思います。大規模なサークルなので友達が増えることはもちろん、彼らと何かを成し遂げたり、何かに一生懸命取り組んだりすることができるのは放研ならではの収穫だと思います。

Q7.最後に、入会を考えている新入生に一言!

迷っているなら入ってほしい!一緒に充実した放研ライフを送りましょう!待ってます!


Q1.なぜ放送研究会に入ろうと思いましたか?

友達が少ない中、大規模サークルときいて友達が増えるかなと思い、入りました。

Q2.何サークルと掛け持ちしていますか?
また、それぞれの活動頻度はどのくらいですか?


テニスサークルです。活動自体は週2で練習がありますが、行っても行かないでもいい感じです。 放研では夏、冬のイベントや早稲田祭の時期に進行パートで活動しています。

Q3.サークルを掛け持ちするのは大変ですか?

まじで全く大変じゃない。初めはきついかと思っていたけど、むしろ掛け持つことでコミュニティが広がったりつながったりして楽しいです。

Q4.掛け持ちをする秘訣は?

どちらも全力で楽しむこと!どっちかに強く肩入れすると絶対片方辞めてひとつのサークルに絞りがちだから!

Q5.いま放研でどんな活動をしていますか?

進行パートに入ってイベントの進行を円滑に進めるために仕事をしています。具体的にはステージ上を見ながらどのタイミングでどの照明を点けるか、また、どの音楽を流すかなどを、綺麗に同じタイミングで揃えられるように一括して指示を出しています。自分の指示に責任が生まれ、ミスを恐れたりもしますが、その分、達成した時の喜びと満足感は言葉にできません。

Q6.放研に入ってよかったことは?

とにかく面白い友達が増えたことと、「早稲田」に関わることができて、達成感があることです。早稲田生としての自覚と誇りが芽生えました。

Q7.最後に、入会を考えている新入生に一言!

放研に入るか悩んでいるなら、とりあえず入ってみるべき!他のサークルもそう。最初は5個くらい兼サーしてもいいからそこから絞っていくことが、自分のなりたい大学生に近づく一歩だと思います。その流れで放研が絞られたら一緒に楽しく活動していこう!君たちの入会を心からお待ちしています!


Q1.なぜ二年生で放送研究会に入ろうと思いましたか?

僕が1年生の時は他のサークルにいくつか入っていたのですが、大学生になっても高校生までにやっていたことばかりやっていて新しいことをやらずに過ごす日々でした。なので1年生の春休みに何か新しいことをやりたいなーとずっと思っていました。そんなときにあるアーティストのコンサートを見に行きました。そこでその照明の綺麗さにとても感動し、自分がやりたいのはこれだ!ってなったのが最初のきっかけです。加えて早稲田で照明をやるにはどこだろうと調べた際に放送研究会をみつけ、2年入会も大歓迎だということで入会しました。

Q2.二年生で入会することに不安はありましたか?

とても不安でした。特に同期や先輩に上手く馴染めるかが心配でした。

Q3.その不安は解決しましたか?

同期も先輩もとても優しくてすぐに馴染むことが出来ました。今ではとても仲が良くこの不安は一切ありません。

Q4.いま放研でどんな活動をしていますか?

主に照明に関することをやっていて、他サークルからの依頼を受けて照明演出を考え、実際にオペレーションなどを行っています。

Q5.放研に入ってよかったことは?

頑張れば頑張るほど楽しくなるという経験をたくさん得られることです。

Q6.最後に、入会を考えている新入生に一言!

やりたいことを存分に出来る場所、それが放送研究会です。学年なんて関係ありません。何か新しいことをやりたい人、何かに本気で打ち込みたい人、僕達は皆さんが入会してくれることを楽しみに待っています!


Q1.なぜ早稲田の放送研究会に入ろうと思いましたか?

知人に放研のOGの方がいて、活動がとても楽しいという話を聞いたことが早稲田大学放送研究会を知るきっかけでした。入るか悩みつつ新歓説明会に行ったのですが、その時のアナウンスや映像、活動内容に感動して説明会終了後に迷わず入会手続きをしに行ったことを覚えています。

Q2.入会することに不安はありましたか?

最初は不安だらけでした。特別パソコンや機械に詳しいわけでもないですし、他大生がどれくらいいるのかも分からなかったのでちゃんと活動できるか心配ばかりしていました……!実際に入会してみるととっても活動しやすい環境で、今は楽しく過ごしています。

Q3.大学から通うのは大変ではないですか?

自宅から1本で通える上に定期圏内なので大変だと思ったことはないです。また、大学からもあまり遠くないので元気がある時は学館まで歩いて行くこともあります。

Q4.早稲田大学の友達はできますか?

できます!大学の友達より多いかもしれないですね。 所属人数が多い分、いろんな人との出会いがあることは放研の1番の長所だと私は思っています。特に放研は意識が高くて優しくて楽しい人達が集まっているので素敵な友達が沢山できます。

Q5.いま放研でどんな活動をしていますか?

私は主に広報パートやアナウンス部で活動しています。広報パートでは静止画班に所属していて、活動内容はイベントのポスター、フライヤー、看板などの制作をしてイベントのPRをすることです。アナウンス部では定期練習や合宿に参加し、先輩や友達と一緒に楽しく練習しています。

Q6.放研に入ってよかったことは?

先程の繰り返しになってしまうのですが、放研に入って1番よかったことは「素敵な仲間や先輩に出会えたこと 」です。放研は同期も先輩も本当に尊敬できる人たちばかりで、一緒に過ごしていると幸せだなあといつも感じています。また、「様々なことにチャレンジできたこと」もよかったことの1つです。広報パートの静止画やアナウンス部だけでなく、早稲祭では音響にも関わることが出来ました。最近は動画制作も出来るようになりたいと考えています。このように、放研は自分が興味を持ったことにチャレンジする機会が沢山あるので、この1年でとても多くのことを学べてとても嬉しかったです。

Q7.最後に、入会を考えている新入生に一言!

他大生だということを理由に放研に入ることを迷う必要はありません!放研に入ることで自分の大学以外にもコミュニティが広がります。ぜひ放送研究会に入って素敵な仲間と一緒に楽しく活動しましょう。


Q1.なぜ放送研究会に入ろうと思いましたか?

もともとアナウンサーに憧れがあって将来アナウンサーを目指す目指さないは関係なくアナウンスというものをやってみたいと思ったからです。あとは大きいサークルだからなんとなく楽しそうって思いました。

Q2.入会することに不安はありましたか?

理系で授業も多いしサークルに行ける機会が少なそうだと思ったから少し不安はありました。だけどやってみればなんとかなるかなって思ってた(笑)

Q3.少し遠くても積極的に活動できる理由は?

ちょっと遠いから行くのがめんどうな時もあるけど無料のバスも出ているし歩くのも運動不足解消と思ったら頑張れるし、アナ部の定期練とかパートの活動とかに行ったら仲のいい同期とか先輩に会えて楽しいからです。普段キャンパスが違くてぜんぜんみんなに全然会えなくて寂しいから自然と行きたくなる!

Q4.いま放研でどんな活動をしていますか?

主にアナウンスと照明をやっています。アナウンスの方は毎週の定期練とか合宿とかで、基礎の発声や人前で話す練習などをして、イベントとかでMCをやったりすることもできる!話すのは上手くなった気がする。照明は公演の照明演出やピンスポをやりました。特に早稲田祭の時は感動した!両方をやっている人が少ないから色んな人と知り合えて面白いです。

Q7.放研に入ってよかったことは?

なんといってもたくさんの人に出会えたこと!大きなサークルな分みんなで仲良くって感じではないかもしれないけど1年経った今でも新たな出会いがあるのは放研ならではだと思います。

Q6.最後に、入会を考えている新入生に一言!

理工だから授業はたしかに多くて大変だけど、放研は自分の予定に合わせて行ける時に行けるから楽しめる!ぜひ自分にあった放研での活動の仕方を見つけて楽しんでほしいです。文系が多いサークルだからこそ、りこキャン以外にも色んな所に友達ができて充実した大学生活を送れると思います!放研で待ってます。


Q1.なぜ放送研究会に入ろうと思いましたか?

新歓お花見で、早稲田祭の大隈講堂前ステージに立ってMCが出来るのは放送研究会のアナウンス部だけだと知り、それを目標に入会を決めました。

Q2.入会することに不安はありましたか?

所沢キャンパスから、放送研究会が普段活動する学生会館までは1時間30分かかります。なので、あまり活動自体にに参加出来ないのではないかという不安がありました。

Q3.少し遠くても積極的に活動できる理由は?

まず何よりも、放送研究会の活動自体が楽しいからです。また、所沢キャンパスではあまり会えない放送研究会の人達に会えることも大きいです。自分が放送研究会で中心としていきたい活動が決まったら、その活動が始まる1つ前の時限に授業を入れないことをお勧めします。たいていは5限以降に行われるので、絶対に参加したい活動がある曜日には3限までしか授業を入れないようにしていました。そうすれば、授業と放送研究会の活動を両立できるはずです。

Q4.いま放研でどんな活動をしていますか?

基本的には週に2日、火曜日と金曜日に行われるアナウンス部の練習を中心に活動しています。その練習の成果を、外部から依頼される外仕事のMCなどで発揮しています。 早稲田祭などでは、企画を円滑に進めるために存在する、進行パートに所属しています。

Q5.放研に入ってよかったことは?

何よりも、早稲田祭の大隈講堂前ステージでEnding Festival前にMCが出来たことが一番よかったです。あの舞台から見た景色は一生忘れることが出来ないものです。また、活動を通してお互いを支え合える仲間も出来ました。それは、アナウンス部だけではなく放送研究会のどの活動でも手に入れることが出来るはずです。

Q7.最後に、入会を考えている新入生に一言!

「遠いから」という理由で入会しないのは本当にもったいないです!「遠いから」こそ強い気持ちでサークルに打ち込めるはずです。 放送研究会で会えることを楽しみにしています。


Q1.なぜ放送研究会に入ろうと思いましたか?

友達の誘いで入りました。正直最初は裏方って本当に楽しいの?と半信半疑でしたが、あっという間に惹き込まれていきました(笑)

Q2.留学時期は?

昨年の2月から12月です。夏休みは日本に帰ってきて放研に参加していました。

Q3.留学により活動できない期間があることに不安はありましたか?

不安でいっぱいでした(笑) 特に2年生はどのサークルにおいても大切な時期なので。最終的には留学に行かなかったら絶対後悔すると思って留学の申請をしましたが、申請後留学に行くまではやっぱり留学行きたくないと後悔していました。

Q4.留学前後の活動は何変わりましたか?

何も変わってないです!特に変化なく活動を再開できるのはいいことだと思います!

Q5.放研に入ってよかったことは?

様々なパフォーマンスサークルと撮影などを通して関われることです。好きなサークルの練習撮影に行ったりできます!それから、早稲田祭では制作の活動をし、早稲田の一体感を生み出す側に回れたことが何よりもエモかったです。早稲田祭のエンディングフェスティバルでは放研の作った舞台で、放研の作った映像を見て、早稲田生皆が盛り上がるんです。照明パーッ、音響ゴー、映像ドーン、早稲田生オー、放研ジーン、みたいな。そんな感動を味わえるのは放研ならではで、入ってよかったなと心から感じられる瞬間です。

Q6.最後に、入会を考えている新入生に一言!

放研では正直友達がいなくても機械いじっていれば楽しめちゃうので気楽にいらっしゃい(笑) でも放研に入ってみると気づいたら友達が増え、華の大学生活を送っているという未来が君たちを待っているかも。放研は人数が多いので気の合う友達ができるはずです! 留学で心配なことがあればいつでも頼ってくれていいので、とりあえず入会してみませんか?


Q1.なぜ放送研究会に入ろうと思いましたか?

大学入学して入りたかったサークルに抽選で落ちてしまって、サークル選びで迷っていた時に高校の友達に誘ってもらったのがきっかけです。

Q2.最初から放送研究会でやりたいことは決まっていましたか?

誘ってもらったのも入る前日とかだったので、何が出来るかもわからない状態でしたね。

Q3.一番のやりがいは何ですか?

他団体さんの方々に感謝してもらえることですね。放研は主に他団体さんの依頼でやらせてもらっているので、一生懸命やる分感謝された時はやってきて良かったなと感じます。

Q4.いま放研でどんな活動をしていますか?

僕は主に映像技術部で活動しています。映像技術部は、カメラで撮影したもので映像演出や、記録映像の作成、配信などを行なっています。

Q5.放研に入ってよかったことは?

多くの方と関われたことですね。放研に所属している人は沢山いますが、サークル内だけでなく、他団体さんとの交流もあるので様々な繋がりが出来ました。

Q6.最後に、入会を考えている新入生に一言!

一言では表せないくらいの体験を放研では出来るので、是非入ってみてください!


Q1.なぜ放送研究会に入ろうと思いましたか?

大学になったので新しいことをやってみようと思っていた所、高校の友達が誘ってくれたのであまり興味がなかったけれどとりあえず入会しました(笑)

Q2.最初から放送研究会でやりたいことは決まっていましたか?

特にはありませんでした(笑) 自分はとりあえず先輩にやってみようよと誘われた舞台/照明パートに入り、そこで放送研究会でやりたいことをみつけました。

Q3.一番のやりがいは何ですか?

外仕事です。外仕事と言うのは放送研究会が依頼を受けた団体さんの公演を手伝う事なのですがその公演に携わり、その公演が終了したときに団体さんが満足した顔を見ると頑張ってオペして良かったなと毎回感じます。

Q4.いま放研でどんな活動をしていますか?

主に照明技術部の活動に重きを置いているので、様々な団体さんがパフォーマンスするときの照明演出を考え自らオペしているのですが放送研究会は複数の技術部を兼任することができるので昨年は映像技術部としてある団体さんの単独公演を映像技術部のカメラ員として参加しました。そこでは照明技術部としては味わえない楽しさ、やりがいを得ることが出来ました。今年度の活動はさらに視野を広げるために音響技術部にも参加しようと思っています。

Q5.放研に入ってよかったことは?

色々なひとに出逢えることだと思います。放送研究会は500人もの人が所属しているサークルで、活動に参加すればするほど面白いひとに逢えるのが魅力です。他には様々なサークルの公演を裏から支え、その公演の感動を1番近い裏方という立場で支えることができることです。

Q6.最後に、入会を考えている新入生に一言!

放送研究会はどんな人でも歓迎します。自分も何となくで入って放送研究会の魅力を感じて活動を続けています。その魅力は先輩達が責任を持って伝えるのでぜひ新歓説明会に足を運んでください!


Q1.なぜ放送研究会に入ろうと思いましたか?

高校1年生のときに野球の早慶戦を見に行き、それで放送研究会を知りました。このサークルなら自分のやりたいことができると思い、入会しました。

Q2.最初から放送研究会でやりたいことは決まっていましたか?

元々人前でしゃべることが好きで、アナウンスをやってみたいと思っていました。また高校のときに少し動画制作をしていたこともあり、制作に興味もありました。そのどちらもできる放送研究会は私にぴったりだと思い入会したので、やりたいことは明確に決まっていました。

Q3.いま放研でどんな活動をしていますか?

技術部では、主にアナウンス部と制作部、パートは広報で活動しています。 アナウンスと制作というかけ離れた部署を兼任している人はあまりいません。しかし、外仕事の動画制作をしながらアナウンス部の定期練習に参加したり、MC練習をしながら撮影に行ったりなど、二足のわらじを履くことは可能です。

Q4.一番のやりがいは何ですか?

表舞台に立ち、キラキラ輝けるアナウンス部ではありますが、企画を進行するという真の裏方としての役割にやりがいを感じています。また、自分の制作した動画などが、大隈講堂や早稲田祭のステージなど、大きなスクリーンで流された時に、これ以上ない達成感を感じます。 また、アナウンスも制作もやっているからこそ、自分のMCとVTRが共演したとき、私がこの企画を支えているんだ!と実感でき、努力が報われたと思えます。

Q5.放研に入ってよかったことは?

2部署掛け持ってどちらにもかなりの頻度で参加しているので、毎日暇ではありません。辛いこともあります。だけど、複数のタスクを処理する能力が身につくし、得られる技術は誰よりも多いです。人脈も広がります。達成感も倍増です。充実しすぎている毎日を過ごせているので、ほんとうに放送研究会に入ってよかったです。

Q6.最後に、入会を考えている新入生に一言!

色々なことに挑戦できるのがこのサークルのいいところです。そして、挑戦できる機材力や技術力がこのサークルにはあります。 なにか新しいことをやってみたい人、誰かのためにステージを支える仕事をしたい人、アナウンサーのように表舞台に出たい人、カメラがうまくなりたい人、人脈や視点を広げたい人、どんな人でも大歓迎です。 一緒に充実した大学生活を送りませんか?


Q1.なぜ放送研究会に入ろうと思いましたか?

説明会に行って入ってみても良いかなと思ったのと、抽選で入会できることになったからです。

Q2.最初から放送研究会でやりたいことは決まっていましたか?

特に決まってなかったと思います。動画編集のソフトを使えるようになったら万々歳でした。

Q3.一番のやりがいは何ですか?

パフォサーの発表や企画が終わった時の団体さんの笑顔と自分の達成感です。

Q4.いま放研でどんな活動をしていますか?

ちょこちょこ音響機材をいじっていますが、TVのロケとかで見るようなカメラを触ったり必要に応じて動画編集や極たまに静止画の制作をしたりしています。

Q5.放研に入ってよかったことは?

自分の居場所を見つけられたのと、ライブに行ったりTVを見たりした時に注目するポイントが増えて得した気分になることです。入学当初は友達をどう作るか悩みがちだけど放研に入っとけば絶対なんとかなると思います。嘘じゃないよ!

Q6.最後に、入会を考えている新入生に一言!

私は特に放送業界に興味があったわけでもなくノリで入ったら1年間経っていました。人数が多い分ほんとに沢山の人に出会えるし、人生経験上全く知らない分野に挑戦できる機会が激増します。そういう知識が無駄だと言ってしまえばそれまでですが、チャレンジできるのは大学生ならではだと思います。たのしいよ!!