Q.二年入会した理由を教えてください。
A.アニメーションを作ってみたかったからかなー
Q.制作に興味があったんですか?
A.そう、制作をしてみたかった!
Q.二年入会に不安はありましたか?
A.一年生と仲良くできるかなーって思った。歳の差がね(笑)
Q.では入会後、友達はいっぱいできましたか?
A.いっぱいできました!100人できちゃった。
Q.本当に?(笑)
A.うん、できたよ(ドヤ顔)二年入会でも新入生の入会者とやることは変わらないし、先輩後輩も変わりなく仲良くなれるよ。
Q.ちょっと現実的な質問ですが…就職活動には響きますか?
A.就職活動ねー、僕には響いていません!個人によるとは思うけど、僕は大丈夫だよ。
Q.放送研究会に入ってよかったことは?
A.このサークルに入っていない限り、経験できないことができたことかな。
Q.それはどんな経験?
A.たとえば機材を触ることができることとか。
なかなかないじゃん、本格的な機材が触れる機会なんて(笑)
機材だけじゃなく、制作もきちんと学べるしね。
いろんなことを頑張れるよ。
Q.最後に、入会を考えている人へ一言!
A.二年入会でもしっかり楽しめるのが放送研究会です。
友達もたくさんできるし、いろんなことに夢中になれます。
一緒に活動することを楽しみにしています!
Q.なぜ放送研究会に入ろうと思ったのですか?
A.私が日本に興味を持ち始めたきっかけが日本のバラエティー番組やドラマでした。
テレビ番組を当時の言語や文化、トレンドをよく反映している総合コンテンツだと思っていて、いつか自分もそんなテレビ番組を作ってみたいと思ってました。新歓期に色んなサークルのブースを回りましたが、放送研究会の新歓説明会に行ってから放送研究会に入りたいという気持ちが強まりました。
Q.留学した先でサークル活動をすることに不安はありましたか?
A.私はなるべくたくさんの日本人とコミュニケーションを取りたかったので微塵の迷いもありませんでした(笑)
Q.友達はできましたか?
A.一緒に授業取ってる友達も多いですし、昼飯、カラオケ、宅飲みする友達も多いです。
Q.サークルと勉強の両立はできますか?
A.もちろん出来ます。私は1年生の時に企画責任者として活動しながら奨学金ももらいました。今年も貰って二年連続奨学生です!
Q.放送研究会に入ってよかったと思うことはありますか?
A.かなり多いですが、新歓制作発表会後と初夏イベント終わりに入って良かったと思いました。新歓制作の時はいろいろ大変でしたが、終わった後の達成感は他の何とも比べられませんでした。初夏イベントでは先輩たちが企画を成功させるためにどれだけ真剣に臨んでいるのか分かることが出来て良かったです。
Q.最後に、新入生(特に留学生)に向けて一言!
A.新入生のみなさん!入学おめでとうございます!今まで受験勉強で苦労した分、ハメを外して羽を伸ばしたくなる時期が今ではないかと思います(笑)
みなさんより(ほんの)少し長く生きていた私から一言言うと、自分が本当にやってみたかった事が何だったのか考えてみてください。それが放送研究会でもいいですし、勉強とか他の事でもいいです。大学生活において自分が1番輝ける場所を探してみてはどうでしょうか。
Q.何故早稲田大学の放送研究会に入ろうと思ったの?
A.元々アナウンスに興味があったんだよね。その中でも早稲田大学放送研究会はとても規模が大きく、伝統があることを知ったの。大規模だからこそできる事が多いのかなって思ったんだ。
Q.入会の決め手は?
A.新歓説明会に行って、このサークルなら自分のやりたいことを存分にやる事が出来る!と思ったことかな!
Q.大学から通うのは大変?
A.最初は不安だった!授業の時間がずれていたり、日程がバラバラだったりするしね(笑)でも1年間過ごしてみて、苦に思ったことないよ。確かに、大学が違うからサークルに行けない日もあったけどね。もし行けない日があっても活動に大きな支障は出ません!
Q.それはどうして?
A.行けない人の事もしっかりサポートしてくれる温かいサークルだから!インカレでも安心してほしいな。早稲田生は優しいので歓迎してくれますよ~!(笑)
Q.早稲田大学の友達はできる?
A.100%できる!イベントが近くなったりすると、一緒にいる時間がとても長いので必然的に皆と仲良くなるよ。皆、賢いので日々語彙力向上にもなっています!(笑)
Q.冬のイベントではMCを務めましたよね、大変でしたか?
A.正直大変だった。MCは、その企画の善し悪しを決める重要な役割だからね。イベント期間中は大学と上手く両立しつつ、私はその企画を成功させることに全力を捧げていました!
Q.やりがいはありましたか?
A.もちろん!!大変だった分、企画が成功して無事終えることが出来た時は本当に嬉しかった!企画責任者や、映像、音響、照明、進行、広報、たくさんの人達がイベントのために一つになって成功した瞬間は一生モノだよ!ぜひ皆さんにもこういったやりがいを放送研究会で感じてほしいです。
Q.放送研究会に入ってよかったと思うことは?
A.視野が広がったこと!他大にもたくさん友達が出来たことは、とてもプラスになった。放送研究会は人数が多いから、自分とは違った価値観を持つ人、夢に向かっている人、素敵な人達に出会うことができるよ!新しい発見ばかりで本当に充実してる。
あとは自分のやりたいことを、好きなだけ、最高の環境でできること。特にイベントは、一生の思い出になってる。放送研究会に入って損も後悔もありません!
Q.最後に、新入生に向けてひとこと!
A.他大のサークルに入ることは、少し戸惑いや不安があるかもしれません。しかし、そう思っているのは意外と自分だけで、放送研究会にはインカレの子もたくさんいます。どんな子でも歓迎してくれるサークルです!迷っているなら入会することをオススメします!一緒に楽しく活動しましょう!お待ちしてます☆
Q.どうして放送研究会に入ろうと思ったのですか?
A.もともと放送研究会の中でもアナウンス部に興味がありました。新歓説明会に参加した際、アナウンス部の先輩が司会を務めていて、そのキラキラした姿に胸を打たれ入会しました。
Q.サークル活動と留学を両立することに不安はありましたか?
A.1年間という長い間サークルを離れるというのは、とても不安でした。仲良くなったサークルの仲間と疎遠になってしまうのではないか、1年間練習から離れることでアナウンスの技術が下がってしまうのではないかという二つの懸念がありました。
Q.両立するために努力したことはありますか?
A.留学前には学部の授業や留学準備を計画的に進めながら、放送研究会で挑戦したいことは妥協せず全てチャレンジするようにしていました。
留学中も様々な方法で、積極的に放送研究会に関わるようにしました。具体的には、会議や練習納めの場である納会にSkypeや動画で参加しました。
Q.放送研究会で頑張ったことは何ですか?
A.帰国後に後輩の指導に力を入れました。週2回の定期練習の指導や、イベントの司会の練習指導をさせていただきました。
Q.やりがいはありましたか?
A.とてもありました!自分が指導した後輩が、本番ステージ上で堂々とMCをしている姿を見たときは、自分のことのように嬉しく本当に感動しました。
Q.放送研究会に入ってよかったとおもうことはありますか?
A.たくさんの人が関わる大きな舞台に、自分もアナウンス部員として関われたことです。例えば、一昨年は早慶戦MC嬢として、観客で埋め尽くされた神宮球場で司会を務めるという、とても貴重な経験をさせていただきました。
どの部署に入っても、支える立場として大きな舞台に関われるのが、放送研究会の魅力だと思います!
Q.最後に、新入生に向けて一言(特に留学を考えている人へ)お願いします!
A.放送研究会は「誰もが輝ける場所」だということです。留学をした人、兼サーをしている人、他大学の人など、放送研究会では本当に多様なメンバーが活躍しています。
新入生の皆さんには、いろいろなサークルをまわって自分に合うものを見つけてほしいです。そして、その選択肢の一つに放送研究会が入っていればとても嬉しいです。放送研究会は皆さんを待っています!
Q.サークル活動をしながら理工キャンパスで勉強するのは大変?
A.移動時間には10分くらいかかるくらいかな(笑)勉強はちゃんとできるよ。私、フル単(単位を全て取得すること)できてるし!
Q.理工キャンパス以外の友達はできる?
A.もちろんできるよ!
Q.照明に入った理由は?
A.私は単純に光るものが好きだったから。例えば、コンサートに行ったときとかも綺麗で興味があったんだよね。
Q.今ではコンサートに行った時、灯体(ライトのこと)の種類が分かったりする?(笑)
A.うん(笑)吊っている灯体が気になっちゃう(笑)
Q.照明の楽しさは?
A.他の人が作った照明の演出を見ているのはたのしいかな。
Q.自分で作った演出を見るのは楽しくないの?
A.うーん、思い通りにできたら嬉しいんだけど、やっぱり悔いが残るかな。もっとこんな演出できたな、とかね。
Q.結構ストイックなんだね。
A.先輩たちもよく言うよ。三年間照明の演出を作っていても、完全に満足できることはないと思うって。もっと良い演出をしようってなる。だから気付いたら夢中になっているのかな。
Q.放送研究会に入ってよかったことは?
A.私は入会前から裏方の仕事に興味があったんだ。だから興味があったことを今ちゃんとできているから、入ってよかったなって思う!
Q.最後に、新入生へ一言!
A.理工キャンパスで学んでいるってことは全くネックにならないよ。やる気があればいくらでもがんばれる。移動時間を面倒臭い、って思わなければ大丈夫!
一緒にがんばれることを楽しみにしてるよ!
Q.サークル活動をしながら所沢キャンパスで勉強するのは大変?
A.そんなことないです。一年生は必修が多く、平日サークルに多くは行くことは難しいとは思いますが、スケジュールを調整すれば、放送研究会で楽しむことはできます!
Q.所沢キャンパス以外の友達はできる?
A.絶対できます!今では所沢キャンパスの友達より多いくらいです。
Q.なぜ進行に入ったの?
A.イベントなどの企画において企画に一番近いところで関わることができること、全体をまとめることができること、この二つを魅力的に思ったからです。
Q.進行の楽しさは?
A.映像、音響、照明、企画と関わり、一つの企画を作り上げる達成感があります。
Q.なぜ制作部に入ったの?
A.自分の手で何か自由に創造したいと思ったからです。
Q.制作部のたのしさは?
A.動画や静止画で自由に制作できるようになることはもちろんですが、ステージで輝く人を一番近くで撮影することが多く、その一瞬をカメラに収めることが楽しいです。
Q.放送研究会に入ってよかったことは?
A.放送研究会ではやれることがたくさんあり、多くの経験ができることが良かったと思います。自分のやりたかったことだけではなく、やってみて楽しいと感じることがたくさんありました。また、放送研究会は人数がとても多い分、友達がたくさんできます。サークルに行けば行くほど新しいコミュニティが増えていき、みんなと友達になることができます。
Q.最後に、新入生にひとこと!
A.所沢キャンパスから学生会館に通うことは面倒かと思いますが、放送研究会に入って後悔したことはありませんでした!ちょっとでも興味があるなら是非放送研究会に入会しましょう!後悔はしないはずです!一緒に楽しいキャンパスライフを送りましょう!
Q.なんのサークルと兼サーしているのですか?
A.早稲田大学剣道同好会
Q.何故兼サーしようと思ったのですか?
A.小学校の頃からやっている剣道を続けながら、新しいことにも挑戦してみたかったから!
Q.兼サーすることに不安や迷いはありましたか?
A.最初は、日程が重なったりしないか不安でしたが、履修登録も含め、自分の予定管理をしっかりやったので、大丈夫でした!
Q.サークルの両立はできていますか?
A.放送研究会は、人それぞれのペースに合わせて参加することができるので、両立できています。サークル、バイトなど様々なことに挑戦するのが大学生活の醍醐味かと....
Q.放送研究会ならではの楽しさなんですか?
A.とにかく人数が多く、多くの人との関わりがある!
Q.放送研究会に入ってよかったと思うことは?
A.できることがたくさんあり、やりたいことが見つかります!自分は広報パートという部署のウェブ班に所属し、新歓サイトの作成などに携わっています。高校時代はウェブなんて一切興味を持っていませんでしたが、今ではどっぷり浸かっています笑
Q.最後に、新入生に向けて一言!
A.放送研究会には、なにかしら自分に合った、興味惹かれるものがあります!是非いろんなものに挑戦してみてください!