本企画「ミュージカル『オネレオン』」は、早稲田大学放送研究会の協力のもと行われます。このページでは、協力団体である早稲田大学放送研究会の紹介をさせていただきます。


WHKとは

早稲田大学放送研究会は、数ある早稲田大学のサークルの中でも最大規模を誇る公認サークルです。主な活動としては、他団体の方々から依頼を受けて、放送研究会が誇る多数の専門機材を用い、ステージ演出のお手伝いをしております。また、企画の立案・構成からその演出まで自分たちの手で行うイベントも、定期的に開催しております。 長年の歴史の中で積み上げてきた知識・技術、そして経験を活かしながら、最高の仲間と共に、一人一人が主体的に活動しています。


大隈講堂前ステージ演出

放送研究会は、照明・音響・映像などに関する専門機材を数多く所有しています。 ただ企画を考えるだけではなく、これらの機材を駆使してステージを華やかに彩るのも私たちの大切な仕事です。 自分たちの企画はもちろんのこと、早稲田祭に出演する様々な団体の演出を担当しているため、 その仕事には大きな責任が伴います。 また、企画が時間通りスムーズに進むように時間の調整を行ったり、出演者やスタッフ全体に指示を出したりする役割を担うこともあります。


OFEFチーム

放送研究会では、早稲田祭運営スタッフより依頼を受け、Opening FestivalとEnding Festivalで流れる映像を制作しています。「早稲田祭にかける一人一人の思い出をスクリーンに映したい。」そんな想いで、映像の制作に取り組んでいます。


Web配信チーム

Web配信チームでは、事前番組、当日番組のコンテンツを制作し配信しています。事前番組では早稲田祭の紹介をはじめ早稲田祭に興味を持って頂ける様な番組を制作し、当日番組では早稲田祭の魅力を最大限に伝えられる番組を制作する予定です。


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