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放送研究会への
オペ/制作依頼は
こちらから

代表挨拶  

  

代表画像

早稲田大学放送研究会は、国内トップレベルの機材と豊富な人材を有する学生サークルです。
会員は、映像技術部、音響技術部、照明技術部、制作部、アナウンス部で、
自分の興味のあることを見つけ、日々邁進しております。

 

私たちの活動の中心は「他団体様からご依頼をいただき、全力でご協力させていただく」ことです。
団体様に寄り添い、共に理想の公演を作り上げる。そのために私たちは、仲間と切磋琢磨しながら、
舞台演出やMC・ナレーション、動画・静止画制作の技術を磨いております。

 

放送研究会は「想いを照らし、届けるサークル」です。早稲田には「何かに情熱を持って挑戦する」が学生がたくさんいます。情熱、葛藤、感動。そんな彼らの想いを照らし、多くの人に届けることが私たちの活動です。情熱を捧げる人を支え、
感動を分かち合うことは、放送研究会でしか味わえない、唯一無二の体験です。
ぜひ放送研究会でたくさんの仲間と共に、かけがえのない大学生活を送りませんか?
皆さんと活動する日々を心待ちにしております。

 

最後に当会を築かれた先輩方、そして日々お世話になっている諸団体の皆様、
企業の皆様への感謝を持ってご挨拶とさせていただきます。

 

早稲田大学放送研究会 77代代表 宮本悠生

 

 

 

 

 

早稲田大学放送研究会とは  

 

【早稲田大学放送研究会とは】
 
 早稲田大学放送研究会は早稲田大学のサークルの中でもトップレベルの規模を誇るサークルです。

主な活動は大きく分けて以下の2つです。 


1.映像・音響・照明の機材、動画・静止画制作、アナウンスの技術を用いた活動 

早稲田内外の様々な団体の依頼を受け、それぞれのニーズに合わせたオペレーション(※)や制作、MCを担当しています。
代表的な例として野球の早慶戦があり、運営スタッフの一員として会場での音響オペレーションとMC嬢を担当しています。
また、毎年早稲田祭においては特設ステージでのオペレーションを委託されており、映像・音響・照明・制作・アナウンス(MC)に至るまであらゆる力を発揮する機会でもあります。 


2.コンテンツ制作・企画立案 

他団体の公演やイベントのサポートを請け負うだけではなく、放送研究会では自分たちで企画を立案し、コンテンツを発信しています。
制作した番組を発表する場として、年に2度「番組発表会」というイベントを行っています。
具体的にはゲストによる漫才や大喜利などのお笑い企画、ダンスなどのパフォーマンス企画などを立案し、自分たちでオペレーションも手掛けています。
早稲田祭では特設ステージにおいて様々な有名人の方をお招きして当会独自の企画を行っています。


早稲田大学放送研究会は今年で創立76年を迎えました。
長い歴史の中で培われてきた機材知識や制作能力、アナウンス技術は、会員が増えた今でも衰えることなく受け継がれています。
放送研究会の更なる発展のため、会員ひとりひとりが主体的に活動しています。
 
※1 映像・音響・照明などの機材を操作し、企画に携わることを「オペレーション」と呼んでいます。
※2 MCは「Master of Ceremony」の略で、イベントなどの司会者やキャスターのことです。