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放送研究会への
オペ/制作依頼は
こちらから

代表挨拶  

  

代表挨拶 

 

早稲田大学放送研究会は、学生トップレベルの機材と500人以上の会員を有するサークルです。
活動の中心は、映像、音響、照明による舞台演出、アナウンス、そしてVTRなどの制作であり、会員ひとりひとりが興味のままにそれぞれの分野で熱心に活動をしております。

早稲田には多くの輝いている人がいます。特に当会がお世話になっているパフォーマンスサークル様は、多くの観客を前に舞台上で輝いています。そのような輝きの一方で、私たち放送研究会員は「輝かせる"輝き"」を放っています。団体様の「想いを照らし、輝かせる」こと。これが私たちの活動であり、自分だけの輝き方を見つけることができます。

この“輝き”は十人十色で、多くの分野の活動がある放送研究会だからこそ、会員は自分だけの輝き方を見つけることができます。

早稲田大学放送研究会でたくさんの仲間と共に"輝く"大学生活を共に送りませんか?
皆さんと活動する日々を心待ちにしております。

最後に当会を築かれた先輩方、そして日々お世話になっている諸団体の皆様、企業の皆様への感謝を以てご挨拶とさせていただきます。

 

早稲田大学放送研究会
第78代代表 井上元気

 

早稲田大学放送研究会とは  

 

【早稲田大学放送研究会とは】
 
 早稲田大学放送研究会は早稲田大学のサークルの中でもトップレベルの規模を誇るサークルです。

主な活動は大きく分けて以下の2つです。 


1.映像・音響・照明の機材、動画・静止画制作、アナウンスの技術を用いた活動 

早稲田内外の様々な団体の依頼を受け、それぞれのニーズに合わせたオペレーション(※)や制作、MCを担当しています。
代表的な例として野球の早慶戦があり、運営スタッフの一員として会場での音響オペレーションとMC嬢を担当しています。
また、毎年早稲田祭においては特設ステージでのオペレーションを委託されており、映像・音響・照明・制作・アナウンス(MC)に至るまであらゆる力を発揮する機会でもあります。 


2.コンテンツ制作・企画立案 

他団体の公演やイベントのサポートを請け負うだけではなく、放送研究会では自分たちで企画を立案し、コンテンツを発信しています。
制作した番組を発表する場として、年に2度「番組発表会」というイベントを行っています。
具体的にはゲストによる漫才や大喜利などのお笑い企画、ダンスなどのパフォーマンス企画などを立案し、自分たちでオペレーションも手掛けています。
早稲田祭では特設ステージにおいて様々な有名人の方をお招きして当会独自の企画を行っています。


早稲田大学放送研究会は今年で創立76年を迎えました。
長い歴史の中で培われてきた機材知識や制作能力、アナウンス技術は、会員が増えた今でも衰えることなく受け継がれています。
放送研究会の更なる発展のため、会員ひとりひとりが主体的に活動しています。
 
※1 映像・音響・照明などの機材を操作し、企画に携わることを「オペレーション」と呼んでいます。
※2 MCは「Master of Ceremony」の略で、イベントなどの司会者やキャスターのことです。