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オペ/制作依頼は
こちらから
第4回 早稲田大学 アプリケーションコンテスト 最終審査・発表会
日付:2015年7月31日
場所:早稲田大学40号館 グリーン・コンピューティング・システム研究開発センター
イベント概要
早稲田大学産学官研究推進センターインキュベーション推進室が主催するアプリケーションコンテストの第4回目が7月31日に開催されました。4回目となる今回は『音楽×?』をテーマに、早稲田大学学生が音楽や技術を駆使して、スマートフォンやweb上の新たなサービスについてプレゼンを行いました。 (外部リンク:第4回 早稲田大学 アプリケーションコンテスト)
参加した技術部
映像技術部、アナウンス部、制作部
依頼内容
今回、放送研究会では協力団体として主に当日のMCや映像集力を担当させていただきました。
映像技術部ではコンテストの様子をカメラ4台で収録させて頂きました。1年生を交えた収録でしたが、終始安定した画を撮ることができ、非常に充実したオペレーションでした。アナウンス部ではコンテストの司会進行を務めました。制作部では第4回アプリケーションコンテストのアイディア募集用動画を制作しました。完成した動画は、大隈ガーデンハウスや戸山カフェテリアのデジタルサイネージにて繰り返し再生されました。また、早稲田大学の公式YouTubeアカウントにもアップロードしていただきました。(https://youtube.com/watch?v=Aop8bDxQIoA)
現在はインキュベーション推進室の方々と連携して、次期ビジネスプランコンテストやアプリケーションコンテストに向けて撮影を進めています。
MC担当のコメント
自分と同じ学生さんたちがどのような考えを持ってアプリを開発されるのかすごく興味があり、この企画に携わってみたいなと思ったので、MCに応募しました! 本番は、いままでにない音楽アプリばかりで、本当に商品としてあったらダウンロードするのになぁといったものばかりでした!そして、そんなアプリについて熱く語る人たちの勇姿を真近で見ることができてよかったです!音楽を通してワクワクさせようとしてくださる人たちと共に、司会進行役として関わることができて本当に光栄です。ありがとうございました…!(村田飛翼)
大学生が考えたアプリのコンテストということで、同じ学生として盛り上げられたらと思い参加しました。 プレゼンされるアプリのすべてが想像もしなかったものばかりでした!理屈や技術はわからなくても楽しいです!配信されたら使いたい!とワクワクしながら聞いていました。 審査員の方もビジネスの目で真剣にコメントされていました。学生と企業が繋がる瞬間に立ち会えたと思います。(高橋泉)
担当者のコメント
今回初めて、コンテストの協力依頼を頂きました。 合計8組が最終エントリーに残り、多くの同じ世代の学生たちが独創的なアプリケーションの開発に取り組んでいて、そのプレゼンテーションは1組1組大変興味深いものでした。 今回は事前プロモーションビデオや司会進行、映像撮影の協力をしましたが、今後ともあらゆる機会で関わることを期待しています。