組織図
放送研究会は下図のような組織体制で活動しています。
会員は技術局か総務局のどちらかに必ず所属しなければならず、技術局と総務局の掛け持ちは可能となっています。
技術局では各部署の専門とする機材の講習やその機材の管理を行っています。また、他団体のイベントにおける映像・音響・照明のオペレーションやMC、機材のレンタルなどの依頼を受け付けております。
総務局では会員の主となる活動がより円滑にできるよう様々な活動を行っています。
各部署にはそれぞれチーフ(サブチーフがいる場合もある)が置かれ、担当する部署を統括しています。
(入会直後の新1年生は技術局には仮入部という形で所属することになります。なお、総務局には所属することができません)
サークル全体で協議しなければならない議題(予算案や、初夏・冬のイベント承認、早稲田祭関連など)の場合は「総会」を開き、1〜3年の会員が集まって決を取ります。
初夏・冬のイベント(他大でいう番組発表会にあたります)は1、2年が主体となって行い、上図とは別にイベント運営のための組織が新たに編成されます。