WHKとは|早稲田大学放送研究会2016年度新歓特設サイト
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新歓 新歓


新入生のみなさんに放送研究会の持つ機材を駆使した説明会を行います。この説明会には毎年多くの新入生が参加してくれます。

現会員の多くもこの説明会に来て、活動内容に興味を持ち入会を決めたようです。サークル選びに悩んでいるみなさんのためになる説明会を目指して準備しています。

今年も多くの新入生が来てくれることを会員一同楽しみにしています。

仮入部集大成 仮入部集大成


放送研究会入会後には技術局(映像技術部・音響技術部・照明技術部・制作部・アナウンス部)に仮入部をしてもらいます。

また、新入生全員に、新歓制作と呼ばれる全体活動(放送研究会における部署の枠を超えて、全員が連携して行う活動)を行っていただきます。
新入生と上級生でチームを組みバラエティ番組やドラマ、ミュージッククリップなどの作品を作っていきます。

また仮入部の講習で学んだ成果を実際に生かす場が、集大成です。知識として学んだことをすぐに実践できます。
サークル入会直後から、本格的な機材に触れることができ、その魅力を肌で感じられる環境が放送研究会には整っています。

早慶戦 早慶戦


毎年春と秋に開催される六大学野球の早慶戦では、音響のオペレーション(※1)を任され大会を支えるスタッフとして多くの会員が参加しています。
またMC(※2)嬢という大役もアナウンス部に任されています。

早慶戦でのオペレーションやMC嬢は放送研究会にとって伝統的な活動であり、全体をあげて取り組むものです。
また、全国的なイベントに携わることができるという点でも、とても貴重な経験です。
さらに試合も間近で見ることができるので、スタッフみんなでの応援にも熱が入り、とても楽しいものになるでしょう。

これは「早稲田大学放送研究会」でしかできない経験です。みなさんも一緒に早稲田を応援してみませんか?

初夏イベント 初夏イベント


1年生と2年生が主体で行う初めての大きなイベントです。

5つのパート(映像、音響、舞台/照明、進行、広報)から興味のあるパートを1つ選んで、活動に参加することができます。
そして2年生が立案した番組企画の広報活動やオペレーションを行います。

昨年度は二日間に分けて開催し、さらにその番組をネット上で生配信しました。
このイベントには例年、早稲田や他大学のサークルの方々やお笑い芸人、アイドルの方々にも出演して頂いています。
普段共演することのないジャンルで活躍されている方々のコラボレーションもあり、見ごたえのあるとても楽しいイベントになります。

仲間と全力で取り組んだイベントを終えた時の達成感は言葉では表せない程のものです。

→ 「WHK FESTA'15」特設サイトはこちら!


全体合宿 全体合宿


年に1度の、サークル全体での合宿です。

例年200名を超える会員の参加があり、このサークルの規模や繋がりを再確認できる貴重な機会でもあります。
3泊4日で開催され、チーム対抗のスポーツ大会、クイズ大会、肝試しなど楽しい企画が満載です。

それまで関わることのなかった人達とも交流でき、新しい友人も増え、会員みんなで盛り上がります!
またバスでの移動中に観るビデオにも力をいれており、その制作過程も含めて楽しむことができます。

サマラ サマラ


サマーライブ、通称サマラとして会員から親しまれている夏休み最後のイベントです。

オペレーションをする人も、舞台に立つ人も、観客も全て放送研究会員というところが魅力の一つでもあります。
普段裏方として様々な舞台を彩る会員たちが、この時だけは主役として熱いライブステージを繰り広げます。

勿論オペレーション面でも手を抜くことはなく、舞台セットから機材による演出まで本格的で、このサークルの持つ可能性を改めて実感することができます。

会場の熱気が最高潮に達した時、放送研究会の夏が締めくくられます。

早稲田祭 早稲田祭


放送研究会は毎年、大隈講堂前に特設される大規模なステージでのオペレーションを全て引き受けています。

昨年度の早稲田祭では「おかわり自由系バラエティ ワンチャン!」という企画を立案し、芸人のコウメ太夫さん、さらば青春の光さん、ジャガーズさんなどをゲストとしてお招きしました。
当日、会場は超満員となり、多くの方に楽しんで頂くことができました。

早稲田祭は2日間で16万人もの人が訪れる、全国で最大規模の学園祭です。
そのような場で私たちと一緒に最高のステージを演出してみませんか?

超満員の会場を自分の撮った映像、出した音、照らした照明、作った動画で盛り上げてみませんか?

→「早稲田祭2015 おかわり自由系バラエティ ワンチャン! 」特設サイトはこちら!

冬イベント 冬イベント


初夏のイベントと同様、番組企画の立案からオペレーションまで1・2年生主体で行うイベントです。
このイベントから1年生にも企画の重要な制作物やオペレーションの責任者シフトが任されるようになります。

冬イベントは、これからの放送研究会で中核を担っていくことになる1年生が成長する機会であるとも言えます。
それと同時に、1年生がこの冬イベントまでに身に着けた知識や技術を全て出し切る場でもあります。

それまでのイベントとは違った達成感ややりがいを感じることができるでしょう。

→ 「WHK LIVE'15」特設サイトはこちら!



※1 映像・音響・照明などの機材を操ることを「オペレーション」と呼んでいます。
※2 MCは「Master of Ceremony」の略で、イベントなどの司会者やキャスターのことです。


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